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2014年04月02日
ビートニク映画祭
 

3/25 ビートニク映画祭に参加するためオーディトリウム渋谷に行ってきました。
http://king-of-the-beats.com/

beatnik.jpg

1950年代中頃アメリカで起こった文学運動で、その後様々なカウンターカルチャー、ユースカルチャーに影響を与え世界中に広まっていったビートニクに関連した作品を集め上映する映画祭。
全国順次開催ということですが、東京では3/22〜28 の一週間限定開催でした。

”ビートニクの帝王” ジャック・ケルアックのドラマチックな人生を再現したドキュドラマ『キング・オブ・ザ・ビート』を中心に。
アルコール・ドラッグ中毒の治療にサナトリウムを訪れた男が体験する幻想世界をシュールなタッチで描く異色ドラマ『チャパクア』 文豪ヘルマン・ヘッセの世界的ベストセラーで、ビートニク世代のバイブルと言われた同名小説を原作に、シッダールタ(釈迦)の悩める一生を描く『シッダールタ』 
現代を代表する写真家でもあり、ビートニク直系のロバート・フランクとライター、ワーリッツァーの共同監督による、ジム・ジャームッシュなどに大きく影響を与えたロードムービー『キャンディ・マウンテン』 59年に発表され、その先鋭的言語表現とドラッグ感覚に濃く彩られた内容で一大センセーションを巻き起こしたウィリアム・バロウズの同名小説が映画化された『裸のランチ』
フォーク・ロックムーヴメントの先駆者ボブ・ディランの、64年のイギリスツアーを追ったドキュメンタリー『ドント・ルック・バック』 60年代後半、英国を席捲したいわゆる“スウィンギング・ロンドン”のムーブメントをめぐり、その中心地ロンドンの光景をとらえたドキュメンタリー『スウィンギン・ロンドン 1&2』

全て観たかったが、日程的な制約もあり、以前観たことがある作品を外していったところ、俺が観たのは『キング・オブ・ザ・ビート』『シッダールタ』『チャパクア』の3作品。

『キング・オブ・ザ・ビート』は日本初公開ということで期待したが、既に知っているエピソードや、ケルアック自身の映像も観たことがあるもので少々期待はずれ。ですが、関連人物の証言は貴重なものでした。
『シッダールタ』はシッダールタと釈迦を別の人物として描いており自由で面白い視点。難解な部分もありましたが、ヘッセの原作を持っているので再読してみようと思います。
『チャパクア』は物凄いトリップ感。これもシュールで難解な部分があり、再度観てみたいですね。

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