Beat! Beat! Beat!

 
 
--年--月--日
スポンサーサイト
 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 
 
2014年12月13日
Waltz for...
 

映画『ストックホルムでワルツを』を観ました。原題『MONICA Z』
http://stockholm-waltz.com/

stockholm-waltz.jpg

モダンジャズ全盛期の1961年に、英語ではなく母国語でジャズを歌った試みによりスターダムにのし上がり、巨匠ビル・エヴァンスとの共演「ワルツ・フォー・デビー」で国際的な名声を築いたスウェーデンの歌手モニカ・ゼタールンド。
そのモニカが歌手として成功を収めるまでの波乱に満ちた半生を描いた作品。

エンディングは陳腐さを感じたけど… 
救いようのない八方塞がりな状況から、一転して成功を収め、家庭的な幸せも手に入れるモニカ。全体的には良質な作品。
名演揃いなサントラ、劇中に登場するファッションや、北欧デザイン全盛期のインテリアや雑貨を再現した美術面も見所。

ジャズは英語で歌うことが常識とされた時代、外来音楽であるジャズを母国語であるスウェーデン語で歌い異端扱いされたモニカの姿に。1970年代初頭に巻き起こったロックは英語で歌うべきか、日本語で歌うべきかという”日本語ロック論争”を思い浮かべました。

モニカ役を演じたエッダ・マグナソンは実際に歌手、ピアニスト、ソングライターとして活躍する人物。
今月、ブルーノート東京での来日公演を控えてます。


http://youtu.be/bi9kmQbpjPs

スポンサーサイト
 
 
2014年11月30日
PRIVATE LESSON
 

結成30周年を迎えた日本が誇るロケンロールバンドTHE PRIVATES
そのTHE PRIVATESのトリビュートアルバムに、我らがTERRY BANDが参加してます♪

privates.jpg

http://www.ukproject.com/lookhear/the-privates/tribute/index.html


 
 
2014年08月13日
皆殺しのバラード
 

TEARDROPS(Vo.Gt. 山口冨士夫)『皆殺しのバラード』

http://youtu.be/VzDznmeNLrM

 
 
2014年08月13日
山口冨士夫
 

川口潤 監督作品『山口冨士夫/皆殺しのバラード』を観てきました。

fujio.jpg

昨年、不条理な、ほんとうに不条理な事故から他界してしまった山口冨士夫さん…  いや、しっくりこないな…  冨士夫ちゃんだ。
冨士夫ちゃんの晩年のライヴ映像を中心に構成されたドキュメンタリー映画。

一曲を別テイクを繋いで編集してあっても自然な繋がりだし、冨士夫ちゃんの優しさや、怖さ、知性、多面的な部分を上手く描いている素晴らしい作品。
気まぐれでトンズラこくことはあったけど、ほんとうに命を掛けて音楽をやっていた人なんだよな。

東京ではシネマート新宿で8/9(土)〜8/15(金)のレイトショーのみだったけど。好評につきスクリーンをシネマート六本木に移し、8/16(土)〜8/22(金)の上映延長が決定したそうです!
https://ja-jp.facebook.com/yamaguchifujio.themovie

これは予告編。客席に絡んでる場面ばかり取り上げたのは、どういう意図があるのか?

http://youtu.be/HC7SXRUXQjQ

 
 
2014年04月02日
ビートニク映画祭
 

3/25 ビートニク映画祭に参加するためオーディトリウム渋谷に行ってきました。
http://king-of-the-beats.com/

beatnik.jpg

1950年代中頃アメリカで起こった文学運動で、その後様々なカウンターカルチャー、ユースカルチャーに影響を与え世界中に広まっていったビートニクに関連した作品を集め上映する映画祭。
全国順次開催ということですが、東京では3/22〜28 の一週間限定開催でした。

”ビートニクの帝王” ジャック・ケルアックのドラマチックな人生を再現したドキュドラマ『キング・オブ・ザ・ビート』を中心に。
アルコール・ドラッグ中毒の治療にサナトリウムを訪れた男が体験する幻想世界をシュールなタッチで描く異色ドラマ『チャパクア』 文豪ヘルマン・ヘッセの世界的ベストセラーで、ビートニク世代のバイブルと言われた同名小説を原作に、シッダールタ(釈迦)の悩める一生を描く『シッダールタ』 
現代を代表する写真家でもあり、ビートニク直系のロバート・フランクとライター、ワーリッツァーの共同監督による、ジム・ジャームッシュなどに大きく影響を与えたロードムービー『キャンディ・マウンテン』 59年に発表され、その先鋭的言語表現とドラッグ感覚に濃く彩られた内容で一大センセーションを巻き起こしたウィリアム・バロウズの同名小説が映画化された『裸のランチ』
フォーク・ロックムーヴメントの先駆者ボブ・ディランの、64年のイギリスツアーを追ったドキュメンタリー『ドント・ルック・バック』 60年代後半、英国を席捲したいわゆる“スウィンギング・ロンドン”のムーブメントをめぐり、その中心地ロンドンの光景をとらえたドキュメンタリー『スウィンギン・ロンドン 1&2』

全て観たかったが、日程的な制約もあり、以前観たことがある作品を外していったところ、俺が観たのは『キング・オブ・ザ・ビート』『シッダールタ』『チャパクア』の3作品。

『キング・オブ・ザ・ビート』は日本初公開ということで期待したが、既に知っているエピソードや、ケルアック自身の映像も観たことがあるもので少々期待はずれ。ですが、関連人物の証言は貴重なものでした。
『シッダールタ』はシッダールタと釈迦を別の人物として描いており自由で面白い視点。難解な部分もありましたが、ヘッセの原作を持っているので再読してみようと思います。
『チャパクア』は物凄いトリップ感。これもシュールで難解な部分があり、再度観てみたいですね。

 
 
プロフィール
 

石垣裕康 / HiROYASU

Author:石垣裕康 / HiROYASU
Guitarist & DJ

 
 
Twitter
 

Twitter
119

 
 
最新記事
 
 
 
最新コメント
 
 
 
月別アーカイブ
 
 
 
カテゴリ
 
 
 
検索フォーム
 

 
 
RSSリンクの表示
 
 
 
リンク
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
 
 
QRコード
 

QRコード

 
 
 
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。